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  • 2014年10月31日

住宅・建築物の段階的な省エネルギー基準の適合義務化に向けての検討開始

住宅・建築物の段階的な省エネルギー基準の適合義務化に関する具体的な検討が始まりました。
国土交通省は10月27日、社会資本整備審議会の建築分科会(分科会長:久保哲夫東京大学名誉教授)の会合を開き、今後の住宅・建築物の省エネルギー対策の在り方について検討を開始いたしました。今年内に骨子案をまとめ、一般からの意見を反映させたうえで、1月下旬に第1次報告を取りまとめる予定です。 スケジュールとしては、次の国会で関連法案の提出を目指す予定です。  具体的な検討は同分科会の建築環境部会で行う。骨子案のとりまとめまで、約2カ月の短期間の審議になる。  住宅・建築物の省エネルギー対策については、2020年までに段階的な義務化の方針が打ち出されている。その際、施工側の技術の向上や建築主側の負担増への配慮が必要になる。会合ではこうした市場のバランスを考慮しながら、とりまとめを行う。

  • 2014年10月31日

健康・省エネシンポジウム㏌さっぽろが開催されました。

当団体が入会している、健康・省エネ住宅を推進する国民会議が主催する「健康・省エネシンポジウムINさっぽろ」が2014年10月24日(金)に開催されました。この活動は健康で長生きするためには生活習慣病の予防だけでなく、住まいの温度環境を適切に保つ習慣が大切だと考えられていることを、医学・建築の専門化とともに、住まいと健康について医学的に明らかにして、自宅で元気に暮らしていける、そのような住まいを広めていく活動です。主催の国民会議 上原理事長の力強い開会の挨拶を一部紹介させていただきます。 北海道は道が進めた高断熱住宅政策により、冬の循環器病が他県と比べて冬の発症が少ないという事実があります。このことが医学的な検証のもと住宅の高断熱化との関係を明らかにできると、「北海道の高断熱住宅技術」は今後の日本の住宅政策の見本となる可能性があります。真面目な家づくりをする建築界と医学会が連携し、この関係性を調査証明することにより、地域における家づくりが更なる活性化に繋がり地域が元気になっていきます。 さて、北海道における高断熱住宅に欠かせないのが樹脂サッシです。北海道においては新築住宅の95%以上(樹脂サッシ工業会調べ)も普及しています。 これから全国に広がっていく高断熱住宅・住まいの温度環境が適切になる住宅の標準に樹脂サッシが普及する日も近いかもしれません。