ニュース

  • 2018年01月25日

リサイクル樹脂サッシ 「サッシ to サッシ」 試験施工 実施

樹脂サッシ工業会(会長:中澤俊夫、所在地:東京都中央区日本橋馬喰町)は、塩ビ工業・環境協会(会長:角倉護、所在地:東京都中央区新川)と共同で取り組んでいる塩ビサッシリサイクル合同ワーキンググループ(委員長:清家剛、東京大学大学院新領域創生科学研究科准教授)の活動の一環として、日本で初めて、リサイクル樹脂サッシを製造、及び実際の建築物に取り付けての実証実験を行います。

同ワーキンググループは、1999年から樹脂サッシのリサイクルシステムの構築に長年取り組んできましたが、今回リサイクルの一手法として、「サッシto サッシ」の実現性を検証するため、実際に工事現場から排出された樹脂サッシの再生処理を行い、これを原料の一部として新たな樹脂サッシを試作し、実際の建物に施工することといたしました。

 

実施工の説明

 

今回施工のリサイクル樹脂サッシの構造

 

実施工の様子

施工実施日:2017年11月22日
施工現場:北海道札幌市手稲区(大信工業株式会社 札幌営業所)
既存建物の1 階2 箇所と2 階6 箇所の窓の障子部分を、既存品からリサイクル樹脂サッシに交換し、今後経過観察をする

 

 

この実証実験により、樹脂サッシのリサイクルシステムが完成すると共に、リサイクル樹脂サッシが、リサイクルを施していない樹脂サッシとなんら変わらない品質であることを証明し、安心して樹脂サッシをお使い頂ける、ということを訴求する目的で行うものです。

 

  • 2017年08月24日

~平成29年度 新規事業 既存住宅における高断熱窓導入促進事業~
高断熱窓の設置に対する助成事業開始のお知らせ

 

東京都では、都内の既存住宅における高断熱窓の導入を促進し、都内のエネルギー消費量の約3割を占める家庭部門の省エネルギー対策を推進していくため、今年度から既存住宅に高断熱窓を設置した都民等に、その費用の一部を助成する事業を開始しました。

事業概要

事業の特長
高断熱窓を1部屋以上に設置することで助成します
助成対象製品の要件
・国の高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業において補助対象となる製品として登録されている窓及びガラス
・未使用であること
・設置日が平成29年4月1日以降であること
助成対象者
高断熱窓を設置する住宅の所有者又は管理組合等
募集期間
平成29年8月28日~平成32年3月31日(交付は平成32年度末まで)

申請手続き等

申請手続の手引等の公表
https://www.tokyo-co2down.jp/individual/subsidy/koudannetu/index.html
申請受付窓口
公益財団法人東京都環境公社
東京都地球温暖化防止活動推進センター(愛称:クール・ネット東京)
〒163-0810 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル10階
電話:03-5990-5066(9時00分から17時00分まで(土日祝祭日は除く。))
問い合わせ先
・補助制度について
東京都環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課
電話:03-5388-3533
・申請方法・説明会について
公益財団法人東京都環境公社
東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
電話:03-5990-5066

 

 

  • 2017年02月27日

「省エネ義務化と工務店の歩む道セミナー」のご案内

広島県は、北は山間部で緯度の割りに気温が低く、冬は氷点下まで気温が下がることがあり、冬型の気圧配置が強まると北西の季節風の影響で雪が降ることがあります。反面、南部は瀬戸内海式気候で晴天の日が多く、夏は暑く、しばしば摂氏35度以上の猛暑日も記録します。
このように複雑な気候を有している広島県で建築する住宅は、それなりの手法が必要です。どのような住宅か必要とされるのか、工務店が生き残るにはどの様な住宅を提供しなければならないかを、本セミナーで解説します。

 

開催日:2017年3月23日(木)
場所:広島YMCA国際文化センター 本館401 (広島県広島市中区八丁堀7-11)
主催:日本住宅新聞社
協賛:塩ビ工業・環境協会、樹脂サッシ工業会
後援:中国電力
スケジュール:

15:00
開催挨拶
15:30
第一講演「加速化する省エネ住宅への工務店の対応~ZEH、省エネ基準義務化~」
国立研究開発法人 建築研究所 理事長 坂本雄三氏
16:30
休憩
16:40
第二講演「住宅の省エネ・省CO2の実現に向けた住宅エネルギーデザイン手法」
九州大学 大学院 人間環境学研究院 准教授 住吉大輔氏
17:40
休憩
17:50
パネルディスカッション
「今後の省エネ性能を高める住宅づくりに向けて、工務店はどう取り組むべきか」
18:50
閉会挨拶

 

お問い合わせ:株式会社日本住宅新聞社 TEL 03-3823-2511

  • 2015年12月14日

住まいの省エネと健康・快適性を考えるシンポジウムIN福岡のお知らせ

住宅分野における実効性のある省エネ対策が要請されている中、2020年には、新築住宅の省エネ基準が義務化され不適合住宅(断熱性能が不十分な住宅)は原則、建築許可が下りなくなります。一方では、ZEH(ゼロエネルギーハウス)住宅を目指し着々と建築も各地でされております。 既存の住宅に目を向けますと、40%を超える既築住宅が無断熱であるといわれており、地球温暖化防止の観点と健康障害より、それらを対象とした断熱改修が必要となっています。本シンポジウムでは、こうした国民的な課題について各界のオピニオンリーダーによる報告と議論を受け、シンポジウムの参加者に住宅の在り方を再考していただき、住宅の断熱化・省エネ化を一層推進していく目的で、坂本雄三先生(国立研究開発法人建築研究所理事長)を座長に迎え参加者の皆さんと学びを深めていこうと考えております。 詳細ならびにお申し込みにつきましては↓をご覧ください。
20160219_福岡シンポジウム

主催:樹脂サッシ工業会

協賛:塩ビ工業・環境協会 後援:(一社)日本サッシ協会、板硝子協会、断熱建材協議会

  • 2015年11月19日

長期優良住宅認定版、先ずはS基準から開始

国土交通省は長期優良住宅認定の既存住宅版の基準案を策定し、パブリックコメントの募集を開始しました。 11月21日まで意見を募集した後、最終的な基準案を策定する流れとなっています。 来年4月の施行時点では、先ずはS基準の認定から開始する予定です。 また、これまでの既存住宅の住宅性能表示には劣化対策と省エネに関する基準を設けておりませんでしたが、今回性能表示にこの2つも盛り込まれることで進んでいます。 詳しくは以下をご覧ください。

  • 2015年09月15日

経済産業省ZEHの定義を明確化、外皮性能を優先

経済産業省は、ZEHロードマップ検討委員会(委員長・秋元孝之芝浦工業大学工学部教授)の中間とりまとめ案を公表した。今後、パブリックコメントの結果を反映し、最終的な中間とりまとめの公表を行うう。今回公表されたとりまとめ案では、ZEHの定性的な定義を示している。ZEHとはエネルギー収支をゼロにする住宅だが、明確な定義がある訳ではない。経産省と国交省の補助制度でも異なる補助要件を設定している。そこで、中間とりまとめ案では、ZEHの定性的な定義を明確化した。

詳しくはコチラ↓150911_経済産業省ZEHの定義を明確化、外皮性能を優先

  • 2015年09月11日

健康・省エネシンポジウムINとうきょう【先着250名】の開催について

9月30日(水)東京(水道橋)すまい・るホールにおいて、国土交通省のスマートウエルネス住宅等推進事業の普及・啓発事業のシンポジウムが開催されます。 これは、住宅の省エネルギー化による効果については、国内外の既往研究で明らかになりつつありますが、医学・疫学の観点から今一度フラットな視点によって、次の検証を求めるものです。

・断熱化等の省エネルギー化は、住宅性能を向上する。 ・断熱化等の省エネルギー化は、居住者の健康に影響を及ぼす。 年間800件の調査をし、3年間で約2400件の事例をエビデンスとして、健康と省エネ住宅の関係を調査する事に対して、広く生活者の方々に調査協力を求めるために開催いたします。 詳細ならびにお申込みは下記PDFをご利用ください。 スマートウエルネス住宅等推進事業の詳細はこちらを参照下さいませ。 とうきょうシンポジウムチラシ

  • 2015年09月09日

【新製品】株式会社エクセルシャノン、国内最高クラスの断熱性能UW値=0.73W/(㎡・K)の高性能樹脂サッシを発売

株式会社エクセルシャノン(本社:東京都港区)は樹脂サッシで国内最高クラスとなる断熱性能(0.73W/(㎡・K)の高性能樹脂サッシを2016年1月から発売開始

詳細はこちらをご覧ください。↓  リリース②_超断熱窓0.73を販売開始(2015.9.9)

  • 2015年09月09日

(株)エクセルシャノンが超高断熱の住宅用樹脂サッシを共同研究開発

株式会社エクセルシャノン(本社:東京都港区)は独立行政法人 北海道総合研究機構建築研究本部 北方建築総合研究所、倉敷紡績株式会社、中島硝子工業株式会社、東電化工業株式会社との共同研究を行い、超断熱化樹脂サッシの開発に成功しました。 性能値 UW値=0.63W/(㎡・K) 詳細は添付PDFをご覧ください。

リリース①_北総研との共同研究0.63(2015.9.9)

  • 2015年01月21日

国交省 省エネ住宅ポイント制度の概要を更新

国土交通省は2014年度補正予算案に盛り込まれている「省エネ住宅ポイント制度」の専用ウェブページの情報を更新しまいた。

1月19日(月)よりその制度の説明会も開始いたしました。会場で配布される資料もダウンロードできるようになっています。またQ&Aコーナーも開設しておりますので、情報確認にご利用ください。 情報はこちらです。 → http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000046.html