ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは

ZEHの定義:「快適な室内環境」と「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味で概ねゼロ以下」を同時に実現する住宅のこと

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

ZEHイメージ図01

そこで、経済産業省が、「2020年までにハウスメーカー等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEHを実現すること」を目標とし、普及に向けた取り組みを全国で行っています。
上記の目標の達成に向け、平成28年度より、ZEH支援事業として補助金制度を設けているほか、ZEH対応住宅を施工する建築業者を「ZEHビルダー」として公募・登録し、屋号・目標値等の公表を行っています。平成29年9月現在、全国のハウスメーカー、工務店を中心に6,065社がZEHビルダー登録を行っています。

ZEHビルダー登録社数の推移

ZEHビルダー登録社数の推移図

何故ZEHが必要なの?

我が国の家庭部門における最終エネルギー消費量は石油危機以降約2倍に増加し、全体の15%程を占めています。また、東日本大震災後の電力需給の逼迫やエネルギー価格の不安定化などを受け、家庭部門における省エネルギーの重要性が再認識されています。
加えて、2015年7月に策定された長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)では、省エネルギーについて、石油危機後並の効率改善(35%程度)を見通しとして示しており、その実現のためには、住宅そのものの省エネが不可欠となっています。
ZEHの普及により、家庭部門におけるエネルギー需給構造を抜本的に改善することが期待されます。

樹脂サッシの果たす役割

住宅の性能を大きく左右する窓。窓を通して住宅全体の約半分の熱が出入りします。
夏は窓を通して外気の暑い温度が入り込み、せっかく室内を冷房してもなかなかさわやかにならない。一方、冬はせっかく室内を暖房しても、窓を通して室内の熱が逃げてしまい、なかなか室温が上がらない。つまり、窓の性能を上げることが住宅の性能をアップさせる一番の近道です。
そこで、樹脂サッシの出番です。樹脂は、熱の伝わりやすさが、アルミに比べて約千分の一。なので、断熱性能が一般的なアルミサッシに比べて抜群です。 つまり、ZEHを実現させるためには、樹脂サッシが必要不可欠なのです。

ZEHイメージ図02

ZEHイメージ図

ZEH対応樹脂サッシ

樹脂サッシ工業会の所属会社では、全てZEH対応製品を取り揃えています。
下のボタンをクリックすると、各メーカーの製品リストが表示されます。

  • 株式会社エクセルシャノン
  • 大信工業株式会社
  • 旭硝子株式会社
  • フクビ化学工業株式会社

製品リスト全社分